めにゅ〜へ戻る(笑)!

11月9日(木)   「天保異聞 妖奇士」其ノ弐 = 声優編

 さて、スタッフさんについて語ったけれども。今度は声優さんについて 熱く語ってみよう(笑)。ここで取り上げさせて頂くのは、主人公:竜導往壓(りゅうどう ゆきあつ)を 演じる藤原啓治さんと、江戸元閥(えど げんばつ)を演じる三木眞一郎さん、そして鳥居耀蔵(とりい ようぞう)を 演じる若本規夫さんだ!!
 藤原啓治さんと言えば。なじみ深いのはやっぱり、「クレヨンしんちゃん」の、ヒロシさんだろう(笑)! そして、 「ケロロ軍曹」でのナレーションだろう! そしてそして! 「BLOOD+」のネイサンだろう(笑)!!
 ・・・とまぁ、なかなか幅広い役柄を演じていらっしゃる藤本さん。今回はとうとう主役をゲット!! まことに おめでとうございます〜(><)!!
 オヤジな主人公にピッタリな、どこか渋みのある、かつ影のある声音。本当に素敵すぎます・・・毎回、 聞き惚れてしまいます・・・ん〜、ダンディー(><)!! これでまた、幅広さが一つ増えましたね♪
 本当に、これほどの幅広い役柄を演じられるのはかなりスゴイと思う。山寺宏一さんは、「七色の声を持つ男」で、 なおかつ演技力も磨きがかかっているけれど、藤本さんも山寺さん以上にスゴイ方だと思っている。
 山寺さんほどの声質を変えられることはないだろうけれど、この歴代の役柄には目を見張るものがある。 いずれも同一人物などとは思えないのだ。やはり、声優さんは凄いな・・・と感じさせられた瞬間でもあった。
 三木眞一郎さんは、「天空のエスカフローネ」にて、アレン・シェザールが一番にイメージされる。 人によっては、「ポケットモンスター」のコジロウかもしれないけれど(笑)。あとは、「BLEACH」の浦原喜助かな? 
 まぁ、どちらにしたって・・・美形を演じることが多いなぁ(笑)! 今回の配役、またキャラクターを観て、 「またですかィ、三木さん!」と思わず叫んでしまった(笑)。それだけ、美形キャラを演じるのが 多かったりする(笑)。まぁ、これだけ蠱惑的な声音を出されるとね〜。美形なイメージが沸いてきますさ〜♪
 何より・・・今回のキャラにピッタリな声音・・・うん、これは三木さんしかいないでしょ(笑)。「女装の男性」だもんなぁ!  時に艶っぽい声も出さないといけないけど、もとは男だもの、雄々しさを出さねばならぬことだってある!  三木さんの配役はまさしくピッタリ!と思う。
 そして最後に! 大御所、若本規夫さんだ〜(><)!! もう、ビックリ!! TVアニメでお声が 聴けるなんて、本当、どれくらいぶり!? メッチャ久しぶりだよ、若本さん〜!!
 でも、「サザエさん」でアナゴさんを演じているから、久しぶりでもなんでもないんだけれどね(笑)。ただ、 最近のTVアニメではお声を聴くことがなかったから、本当に嬉しくて!
 私が若本さんを認識したのは、ビデオ版での「ロードス島戦記」。ウッド・チャック役だった。 でも・・・その他にもいろいろと出演されていて、挙げるとキリがないのでやめておきます(笑)。
 その強烈な個性と演技力はもう、一度聴いたら耳から離れません(笑)。何より、洋画吹き替えでの 悪役なんてものは絶品!! 悪役なのにどうしてこんなにカッコイイんだ・・・(笑)。いつも惚れ惚れしちゃいます♪
 この人の凄いところは、声に存在感がある。いや、存在感がありすぎるということだ。
 それだけ演技力があるってことなんだけれども、たった一言だけでもその重みが全く違う! 確かな気配と存在感を 残すことができる声優さんは、あまりいらっしゃらないと思う。
 そうかと思えば、「HELLSING」でのアンデルセン神父のような、ちょっとコアな・・・キレているけれども 痺れるような格好良さを演じることもできる。若本さんの代表作の一つになるのでは・・・と、 勝手に思っている次第だ(笑)。
 主役陣のキャラクターを中堅どころで固めておいて、端々に重鎮を据える! なんと素晴らしい(笑)。 だから常に、作品全体から落ち着いた雰囲気が漂っているのね(笑)。本当に完成度が高いよ〜。
 新人さんもいいけれども、こういう安心感を覚えながら作品鑑賞できるってのは、ベテランならではだと思う。
 今後、どんなふうに演じられて盛り上げていってくださるのか、かなり期待大!!なのであります(*^^*)♪